ブックタイトルPREMIUM HEADPHONE GUIDE vol.18

概要

PREMIUM HEADPHONE GUIDE vol.18

\OPEN 投 票No.128MDR-1000X\OPEN 投 票No.130MDR-XB950N1\OPEN 投 票No.129h.ear on Wireless NCMDR-100ABN※1 SBC/AAC/aptXのコーデックによるBluetooth接続時のみ有効。「LDAC」によるBluetooth接続時や有線接続時は無効です。※2 ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2016年9月1日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会（JEITA)基準に則る。※3 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで転送する場合。オーディオ評論家 山本敦氏によるレビューは「PHILE WEB（ファイルウェブ）」で！ハイレゾ＆圧巻のNC性能自分らしいスタイルで臨場感あふれる重低音自由と静けさがケタ違い！ソニーだけの感動体験最先端の"ワイヤレス"と"ノイズキャンセリング"音楽をもっと自由に、そして「いい音」で楽しみたいなら、ソニーのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンがオススメ。スタイルにあわせて選べる３モデルをご紹介しよう。写真／広井一成通勤通学のお供に最適! 右耳のハウジングを覆えば、周囲の音が聴き取れて、電車のアナウンスなどを聴き逃すこともなく便利。圧縮音源もハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」※1、業界最高クラス※2のノイズキャンセリング性能で、どんなシーンも本格派の「いい音」で音楽に集中できるリラックスタイムになる。いつもの街歩きをもっとエキサイティングに。フェスやクラブの臨場感を再現してくれる、重低音フリークのためのワイヤレス。専用のスマホアプリを使えば、「エレクトロ・ベース・ブースター」の量感や「サラウンドエフェクト（VPT）」の設定も調節できて便利。ラウド系ロックやEDM、映画やドラマにも。ファッショニスタ必見の5つのトレンドカラー。ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質※3が楽しめるほか、周囲の騒音にあわせて最適な消音性能を発揮する「フルオートAIノイズキャンセリング」を搭載。カフェでちょっと一息。そんな日常のシーンでも、自分らしいスタイルで、自分だけの時間をもっと豊かに。個性の異なる３つのヘッドホン　スマホとの組み合わせにマッチする、人気沸騰のワイヤレスヘッドホン。そのなかでも、周囲の騒音を軽減できるノイズキャンセリング機能を搭載するモデルが注目を浴びている。当然ながら、音質やデザイン、機能などの個性はメーカーや製品によって様々で、フィットする環境も異なる。しかし、ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンの先駆者であるソニーなら、多彩なラインアップがある。あなたにとってベストなアイテムがきっと見つかるはずだ。「MDR-1000X」はワンランクうえの消音性能や、圧縮音源をアップスケーリングしてハイレゾ相当のいい音で聴ける「DSEE HX」※1、便利な「外音取り込み機能」などを備えた、ガジェット好きは見逃せない多機能モデル。ビジネスシーンにも合うオトナのルックスも魅力だ。「h.ear on Wireless NC（MDR-100ABN）」はハイレゾ体験をスタイリッシュに変えるヘッドホン。鮮やかな色彩に負けない、力強いサウンドが魅力だ。低音重視なら「MDR-XB950N1」も賢い選択だ。スマホアプリと連携し、サウンドをカスタマイズできる。（山本 敦）70 PREMIUM HEADPHONE GUIDE