プレミアムコンパクトオーディオガイド vol.4

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46厳選プロダクトREVIEW●ハイレゾ対応コンポSPEC ●主な搭載機能:WiFi※、Bluetooth※、DLNA、CD、FM/AM、USB再生、外部入力(アナログ音声×2、ステレオミニ×1、デジタル音声 光×1/同軸×1)ほか ●外形寸法:2....

46厳選プロダクトREVIEW●ハイレゾ対応コンポSPEC ●主な搭載機能:WiFi※、Bluetooth※、DLNA、CD、FM/AM、USB再生、外部入力(アナログ音声×2、ステレオミニ×1、デジタル音声 光×1/同軸×1)ほか ●外形寸法:215W×119H×331Dmm ●質量:4.8kg ●お問い合わせ:オンキヨー ?050-3161-9555 ※別売オプションにて対応お好みのスピーカーを選んで!CR-N755の愛称は「ミュージックバリスタ」。スピーカーの組み合わせを好みにあわせて自由に選べる。D-055EX(上)はライヴハウス、D-055(中央)はホール、D-112EXT(下)はスタジオをイメージさせるサウンドになる。ONKYOCR-N755\59,800 高音質と最先端のネットワーク機能を高次元で融合させたモデルがこのCR-N755だ。音質面では「3段インバーテッドダーリントン回路」など、ピュアオーディオ直系の技術を投入。機能面ではスマホ操作アプリやDLNAへの対応など、ネットワーク対応も万全。192kHz/24bitのFLACやWAV、DSDなどのハイレゾ音源も再生できるほか、CDドライブなども搭載。幅広いメディアに対応できて安心だ。実際に同社のスピーカーD-055との組み合わせで聴いてみると、高音の粗さをあまり出さない整った音色が印象的だった。ロックを聴いてもうるさくなく、バシっと弾ける爽快感がある。透明感とともに、心に飛び込んでくるようなボーカルも魅力的だ。(高橋 敦)ハイレゾにも対応する万能コンポ投票No.073ここがポイント!TEACA-H01\OPENSPEC ●最大出力:40W+40W ●入出力端子:デジタル音声入力(USB/同軸/光)、アナログ音声入力×2、ヘッドホン出力、サブウーファー出力 ●外形寸法:215W×61H×258Dmm ●質量:1.6kg ●お問い合わせ:ティアック ?0570-000-701こだわりの高音質パーツアンプ部には最大出力40W+40Wを誇る、バング&オルフセンICEpower社の「50ASX2-SE」を採用。DACはバーブラウンの「PCM5102」。そこに独創の回路・筐体設計を加えるなど、オーディオ的なこだわりが細部まで詰まっている。 PCオーディオの旗頭、ティアックが手がけたコンパクトなUSB DAC内蔵プリメインアンプだ。実勢価格は\45,000前後だが、ここにはピュアオーディオの薫りが満ちている。192kHz/24bitのハイレゾ音源にも対応するバーブラウンの高品位なDACを搭載。ジッターを低減するアシンクロナスモードも備える。さらにバング&オルフセンICEpower社のクラスDアンプを採用している。最大40W+40Wというハイパワーで、安定感のあるサウンドが持ち味だ。幅広いスピーカーと組み合わせられる。また、ヘッドホンアンプ機能もあり、PCの高品位なサウンドをヘッドホンでも楽しめる。デスクトップにおさまるサイズでピュアオーディオを追求したい。そんなニーズにこたえてくれる逸品だ。(編集部)デスクトップでピュアオーディオ投票No.074ここがポイント!※ ※