プレミアムコンパクトオーディオガイド vol.4 page 5/52

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SonySRS-BTX300￥OPEN●主な仕様：Bluetooth(AAC/aptX対応)、内蔵バッテリー駆動（Bluetooth接続時約8時間）ほか ●最大外形寸法：約341W×115H×72Dmm ※サイドスタンド開脚時 ●質量：約1.6kg投票No.002BTX500に採....

SonySRS-BTX300￥OPEN●主な仕様：Bluetooth(AAC/aptX対応)、内蔵バッテリー駆動（Bluetooth接続時約8時間）ほか ●最大外形寸法：約341W×115H×72Dmm ※サイドスタンド開脚時 ●質量：約1.6kg投票No.002BTX500に採用される「DMCテクノロジー」は、3つの高音質テクノロジーの頭文字をとったもの。「Dual Passive Radiators」はスピーカー構造の特徴で、ロックの引き締まったベース、ダンス系のパワーのある重低音を生み出します。「Maginetic Fluid Speaker」はNASA開発の磁性流体と呼ばれる液体で、ギターやボーカルなど音を明瞭に鳴らす秘密兵器。「クリアフェーズ」は高音質化技術でバンド楽器編成、そして演奏会場の空間の広がりを再現します。キレのある低音、伸びのある中高域　スマートフォンを使って手軽に音楽を楽しみたいなら、ワイヤレスがおすすめ！ 最近はワイヤレスだけではなく、「高音質」や「ポータブル」も兼備した三位一体のスピーカーが人気沸騰中なのです。なかでも「SRSBTX500」と「SRS-BTX300」は、ソニー独自の音響技術を凝縮させた大注目のスピーカー！ 特にBTX500には「DMCテクノロジー」が搭載され、ポータブルスピーカーとは思えないパワフルかつクリアなサウンドを聴かせてくれます。ワイヤレス再生にはBluetoothを採用しますが、高音質技術「aptX」、「AAC」フォーマットに対応しているのも見逃せないポイント。いつの時代も高音質を追求するソニーらしいコダワリが、1台にギュっと詰まっています。　イコライジング機能にも要注目！ 「SURROUND」でボーカル曲を聴けば、眼前にライブ会場にいるような広がりのある音を楽しめます。ダンス系ミュージック好きなら「MEGA BASS」がおすすめ！ 重低音が唸る心地よいビートによくマッチします。　もちろんセットアップも簡単。手間のかかるペアリングも、NFCを内蔵するのでワンタッチでOKです。ハンズフリー通話も可能。さらに大容量バッテリーも搭載と、家族や仲間の集まるリビングから寝室まで、家中どこでも自由自在に持ち歩けるので、活躍の場を選びません。　操作はカンタン、しかも高音質。そんなBluetoothスピーカーで、あなたもワイヤレスデビューしてみませんか？（ 折原一也）ワイヤレスミュージックを高音質＆モバイルで聴くのがトレンド ！外出先はもちろん、家で過ごすひと時もスマートフォンで音楽を楽しむ????そんな今どきの音楽ラヴァーの間では、家中どこでも高音質に、しかもワイヤレスで楽しむスタイルが人気。音楽を聴く楽しみをもっと手軽に広げてくれる「ワイヤレス高音質」なスピーカーを手に入れよう ！コンパクトモデル高音質を支えるソニーの音響技術［SRS-BTX500の透過イメージ図］デュアル・パッシブラジエーター80mmサブウーファー（20W）48mm磁性流体スピーカー（10W＋10W）ソニーならペアリングもワンタッチでOK ！●お問い合わせ　ソニーマーケティング（株）　買い物相談窓口　?0120-777-886　sony.jp/ワイヤレスではじめよう！5