ブックタイトルVGP2016 受賞製品お買い物ガイド

概要

VGP2016 受賞製品お買い物ガイド

リビングなど明るい環境も様々なソースを力強く描写VGP審査員　大橋伸太郎はここを見る●お問い合わせ：エプソン 液晶プロジェクター インフォメーションセンター ?050-3155-7010　http://www.epson.jp/　提供：エプソン販売株式会社MiracastRやIntelR WiDiに対応したスマホやタブレットやPCの画面を「ミラーリング」できます。また、無線LAN内蔵なので、iOS/Android用アプリ「Epson iProjection」を使ってスマホにある写真やドキュメントを投写したり、スマホをリモコンとして使うこともできます。MHLRにも対応しています。　プロジェクターのリーディングメーカー「エプソン」がこの秋自信を持って送り出す最新製品が、プロジェクター（10万円以上20万円未満）のジャンルでVGP金賞を受賞したフルHDプロジェクター「EHTW5350/EH-TW5350S」です。4Kモデルでは、HDR（ハイ・ダイナミックレンジ）がキーワードにして技術トレンドですが、それは「明るさ」が重要なスペックとなります。エプソンはその明るさを常に追求。EH-TW5350Sでは最大輝度2,200ルーメン、コントラスト35,000：1という、他モデルまで含めたホームシアター・プロジェクターの中で傑出したポテンシャルを備えます。明るいだけではありません。例えば「イメージ強調」機能。「ノイズリダクション」、「MPEG ノイズリダクション」、「ディテール強調」を組み合わせて映像の解像感と自然な質感を両立。画像処理のプロらしい機能です。　エプソンが明るいプロジェクターを作り続けるのは、遮光や消灯をせずにリビングで大画面を楽しんでほしいためです。そうした同社のオープンな姿勢は随所に窺えます。「MiracastR」や「IntelR WiDi」に対応したPCやスマホ・タブレットを使い、ワイヤレスで写真や動画を手軽に大画面視聴できます。また3D機能は迫力の大画面を投写するプロジェクターには依然欠かせません。EH-TW5350Sは3D各種方式に対応するばかりでなく前機種までなかった2D→3D変換機能を新たに搭載。ブルーレイディスクから放送まで2Dコンテンツを立体映像で楽しめます。明るさ、画質、そして価格。EH-TW5350Sはホームシアタービギナーの心強いシェルパといえるでしょう。80インチ以上の大画面もエプソンのプロジェクターがあれば簡単です。部屋の広さは6畳あればOK。斜めから投写しても大丈夫。新製品「EH-TW5350／EH-TW5350S」なら、スマホの映像もワイヤレス投写できます。いつでも、どこでも手軽に大画面が楽しめる本機の魅力をVGP審査員・大橋氏が解説します。プロジェクター（10万円以上20万円未満）SPEC ●解像度：1,920×1,080 ●明るさ：2,200ルーメン●外形寸法：297W×114H×245Dmm ●質量：約3.1kgEpson 液晶プロジェクターEH-TW5350S \OPEN進化するコスパ最高プロジェクターで迫力の映像美を手に入れろ！POINT 1 スマホともワイヤレス接続！地デジ放送はもちろん、YouTubeやDVDなど少し低解像度の映像を視聴する際も「イメージ強調」機能を搭載しているので、鮮明な映像にしてくれます。また、3D映像でも効果があり、映像の質感、素材感をより明確に再現します。POINT 2 どんな映像も高画質で！before after「EH-TW5350S」は80型のワイドスクリーンセットモデルです。スクリーンが付属しない「EH-TW5350」もラインアップします。“S”はスクリーンセットモデル！明るいのでリビングに最適！「フルHD」、「3D」にも対応！