ブックタイトルVGP2016 受賞製品お買い物ガイド

概要

VGP2016 受賞製品お買い物ガイド

VISUAL GRAND-PRIX 2016受賞製品 CLOSE UP4Kテレビ（45型以上50型未満）サウンドバータイプTV用オーディオ（3万円以上5万円未満）ビデオレコーダー（8万円以上15万円未満）PANASONICTH-49CX800 \OPENPANASONICSC-HTB690 \OPENPANASONICDMR-BRG2010 \OPEN明るく美しい4K 映像を簡単操作で楽しめる！「HDCP2.2」に対応したHDMI入力の採用や、最新の映像規格である「HDR10」および「BT.2020」への対応など、“4K映像時代”に必要な機能を網羅した、国内設計、国内生産の“ジャパン・プレミアム”モデルです。液晶パネルにはどこから見ても明るく美しい映像を楽しめる視野角の広いIPSパネルを採用。機能面では、テレビに直接話しかけて電源のオン／オフやチャンネル切り替え、番組の検索などが可能な「ダイレクト音声操作」に対応し、機器の操作が苦手な方も安心。家族みんなが使いこなせる、リビングに最適な１台です。（鴻池賢三）立体的な“音”を楽しめる4K対応のサウンドバー4Kテレビの高精細映像を存分に楽しむには、“音”も重要な要素。そこでおすすめなのが、この「SC-HTB690」です。本機はテレビの前に置くだけで大迫力のサウンドが楽しめる“4Kパススルー”対応のサウンドバー。3つのスピーカーを内蔵した本体とサブウーファーにより、テレビのスピーカーとは一味違った臨場感溢れる立体的なサウンドを楽しめます。しかも本体はテレビ画面を邪魔しない高さ5.5cmの低背デザインで、サブウーファーも煩わしい配線が不要なワイヤレス仕様。設置場所に悩む必要がなく、手軽に導入できる点も大きな魅力です。（鴻池賢三）家族みんなの見たい番組を逃さず録画できるレコーダー「DMR-BRG2010」は、「家族で観たい番組がよく重なってしまって…」とお悩みの方におすすめのブルーレイレコーダー。チューナーを6基搭載し、最大6番組までの同時録画に対応しているので、例えば3人家族なら、パパは「スポーツ」と「映画」、ママは「ドラマ」と「料理」、お子様は「アニメ」と「音楽」と、それぞれ観たい番組の放送時間が重なってしまっても全ての番組を逃さずに録画できます。しかも録画した番組は、好みのジャンルやキーワードでフォルダ設定できるので、観たい番組も素早く検索可能。使い勝手の高さも嬉しいポイントです。（折原一也）幅広い音源に対応する多芸多才なハイコンポハイレゾ対応のUSB DACやUSBメモリー再生に加え、DLNAに準拠したネットワークプレーヤー機能など、幅広い音源に対応する多芸多才なハイコンポ。BluetoothやAirPlayなど、先進のワイヤレスリスニング機能も充実！　（編集部）システムオーディオ／ハイコンポ（5万円以上8万円未満）PANASONICSC-PMX100 \OPEN音質と装着感を追求したハイレゾ対応ヘッドホン新開発の「φ40mmHDドライバー」により、4?40,000Hzまでの広帯域再生を実現したハイレゾ対応ヘッドホンの入門モデル。ヘッドバンドを水平方向にスライド調整できる独自機構「HSアジャスト機構」も搭載し、抜群の装着感を誇ります。（編集部）密閉型オーバーヘッド型ヘッドホン（5千円以上1.5万円未満）PANASONICRP-HD5 \OPEN