ブックタイトルVGP2016 受賞製品お買い物ガイド

ページ
26/32

このページは VGP2016 受賞製品お買い物ガイド の電子ブックに掲載されている26ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

VGP2016 受賞製品お買い物ガイド

「YSP-5600」は従来の水平方向に加え、新たに垂直方向の“音のビーム”を生み出す44基のスピーカーをボディに内蔵。各スピーカーから放出された“音のビーム”を壁に反射させることで、最大7.1.2ch相当のリアル3Dサラウンド再生を実現。ワンボディのサウンドバーとして、世界初となる3Dサラウンドの再生を達成しています。お問い合わせ先:ヤマハミュージックジャパン ?0570-011-808 http://jp.yamaha.com/ 提供:株式会社ヤマハミュージックジャパン「YSP-5600」は、最新4K映像機器との接続に備え、HDCP2.2および、4K/60p映像信号の伝送に対応したHDM(I 4出力/1入力)を搭載。また、対応テレビとHDMIケーブル1本で接続可能なARC(オーディオリターンチャンネル)や、主要メーカー各社のテレビやレコーダーとのリンク機能も備えており、手持ちのテレビやレコーダーとの接続も安心です。「YSP-5600」は、ホームネットワークにワイヤレス接続可能なWi-Fiを内蔵しているので、ホームネットワーク上のPCやNASなどに保存した音楽を再生することも可能。またBluetoothやAirPlayにも対応しているので、スマートフォンやタブレット内の音楽をワイヤレスで手軽に楽しむことも可能です。SPEC ●入力端子:HDMI×4、光デジタル音声×2、同軸デジタル音声×1、アナログLR(RCA)×1 ●出力端子:HDMI×1、サブウーファー出力×1 ●主な機能:Bluetooth、Wi-Fi、DLNA、AirPlay、インターネットラジオ ●外形寸法:1100W×212H×93Dmm ●質量:11.7kgYAMAHAYSP-5600 \OPEN「3Dサラウンド」に対応したサウンドバーの決定版!最新3Dサラウンドの圧倒的な臨場感を、ワンボディでリアルに再現!そんなAVファン垂涎のサウンドバーがヤマハより誕生。その革新的サウンドバーの魅力を、VGPライフスタイル分科会 審査員・海上 忍氏がお届けします。ドルビーアトモスやDTS:Xをワンボディで再現できる!「HDCP2.2」対応で4Kテレビとの接続も安心ネットワーク対応で多彩なソースを再生可能!Point. 02Point. 01Point. 03「YSP-560 0」はココが革新的!“ドルビーアトモス”に代表される最新3Dサラウンドは、従来を凌ぐ圧倒的な臨場感が魅力ですが、その導入は一筋縄とはいかず、特に天井スピーカーの設置は日曜大工の水準を超えたもの。興味はあっても導入を躊躇してしまう方も少なくないでしょう。しかしそんな悩みを一蹴する待望の製品が誕生しました。それがこの「YSP-5600」です。YSP-5600は、ヤマハが誇る“音をビーム化”する技術を駆使し、最大7.1.2ch相当の3Dサラウンドを、サウンドバー1台で実現。頭上を飛び去る飛行機や天に轟く雷鳴を、天井スピーカーを設置せずともリアルに再現してくれます。しかも間もなく登場するもうひとつの3Dサラウンド規格「DTS:X」にも、無償アップデートで対応予定です。また、ヤマハのAVアンプに搭載され好評を得る音場創生技術「シネマDSP<3Dモード>」への対応も、AVファンなら見逃せないポイント。従来のサラウンドフォーマットもより立体的に再現してくれるので、使いこなしの楽しさも味わえます。もちろん、4K映像への対応も抜かりなく、HDCP2.2対応のHDMI端子を備え、最新4K機器との接続も安心。さらに有線/無線LAN経由でPCやNAS内の音楽再生に対応し、Bluetoothを始めとしたワイヤレスリスニング機能も備えているので、スマートフォンとの相性も抜群です。最新3Dサラウンドの魅力を余さず、しかも手軽に楽しめる「YSP-5600」。VGP「シアターイノベーション大賞」の受賞も納得の製品といえるでしょう。新世代サラウンドの臨場感を天井スピーカーなしで味わえる!VGPライフスタイル分科会 審査員 海上 忍