ブックタイトルVGP2017 受賞製品お買い物ガイド

概要

VGP2017 受賞製品お買い物ガイド

新しいメディアにもいちはやく対応した高品位レコーダーお問い合わせ：パナソニック ??0120-878-982 http://panasonic.jp　ハリウッドメジャーの映画作品だけでなく、国内からもアニメ作品のリリースが開始されるなど、新しいパッケージメディア“Ultra HDブルーレイ"が、いよいよ本格的な普及期を迎えようとしています。　“Ultra HDブルーレイ”のディスク容量は最大で100GB（3層）。大画面テレビのトレンドとなっている「4K」の高解像度、そして輝度レンジを拡張してハイコントラストな映像表現を実現する「HDR（ハイダイナミックレンジ）」に対応しつつ、色域や階調の表現も大きく進化。従来のブルーレイと比べて、解像度は4倍、明るさは約100倍、色情報は約2倍。豊富な情報量を生かして、今までにないドラマティックな映像、圧倒的な高画質を実現できるパッケージメディアとなっています。　そんな“Ultra HDブルーレイ”を手軽に楽しめるように、製品ラインアップを続々と拡充しているのがパナソニックです。とりわけ最新鋭のブルーレイレコーダー3モデル「DMR-UBZ1」「DMRUBZ2020」「DMR-UBZ1020」は、その完成度の高さが評論家諸氏や全国の販売店から認められ、このたびVGPアワードの最高位である「VGP2017総合金賞」を獲得しました。　フラグシップモデルUBZ1は、世界で初めて“Ultra HDブルーレイ”の再生に対応したレコーダー。高品位パーツを駆使して、現在最高峰の映像と音響を提供するモンスターマシンです。　この年末の新製品UBZ2020とUBZ1020は“Ultra HDブルーレイ”の再生に対応するのはもちろん、音楽も手軽かつハイクオリティーで楽しめる新機能も注目です。お手持ちのCDをリッピングしたり、PCからハイレゾ音源を取り込んだり、音楽を保存してホームネットワークで共有できるようにする「ミュージックサーバー」機能、そしてそれらのコンテンツをハイレゾ相当にアップスケーリング（HDMI経由なら最大192kHz/24bitに）して楽しめる「ハイレゾリマスター」機能を搭載。高画質と高音質を、お求めやすい価格で提供してくれます。　最先端のオーディオビジュアルライフを切り拓く、新しいパナソニック「ディーガ」を、ぜひ店頭でチェックしてください。（編集部）2017年、いよいよ本格的な普及期を迎える"Ultra HDブルーレイ"。4K／HDRに対応した大画面テレビのポテンシャルを余すことなく引き出せる、この最新メディアにいちはやく対応するのが、VGP2017総合金賞を獲得したパナソニックのレコーダーです。パナソニックから続々 “Ultra HD ブルー S P E C●HDD容量：3TB ●チューナー：地デジ/BS/CS×3●外形寸法：438W×77.0H×239Dmm ●質量：8.2kgビデオレコーダー（30万円以上）ブルーレイレコーダーUBZ1 \OPEN