ブックタイトルVGP2017 受賞製品お買い物ガイド
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VGP2017 受賞製品お買い物ガイド
VISUAL GRAND-PRIX 2017圧巻の高画質4Kプロジェクター最先端の音響テクノロジーを結集SONY VPL-VW5000YAMAHA RX-A3060批評家大賞 ソニー独自のネイティブ4Kパネルである0.74型「4K SXRD」と「データベース型超解像処理LS(I リアリティークリエーション)」を搭載。さらに先進のレーザー光源により5000ルーメンという圧倒的な高輝度を実現しました。また、最先端の映像トレンドである「HDR(ハイダイナミックレンジ)」にも対応することで、全体に明暗の差が大きい映像でも、美しく臨場感のある再現が可能です。今後、4K/HDR放送に採用される「HLG(ハイブリッド・ログ・ガンマ)」にもソフトウェアアップデート対応するなど、Ultra HDブルーレイを始めとする、多彩な4Kコンテンツを余すことなく楽しめる仕様となっています。そのほかにも、4Kデジタルシネマの技術を生かした4K解像度専用設計「ARC-F」レンズを搭載するなど、細部までまったく妥協のない仕上がり。スクリーンにかつてない精細感、立体感、奥行きを描き出す、現在最高峰の超弩級プロジェクターです。 30年の歴史を持つ、コンサートホールやスタジアムの臨場感を再現する、ヤマハ独自の音声創生技術「シネマDSP」。一体型AVアンプとしてはじめて、その最新バージョンである「シネマDSP HD3」を、3Dサラウンドを実現する「ドルビーアトモス」や「DTS:X」といった音声フォーマットと掛け合わせることが可能になりました。とりわけ、最先端の映画館の音場を目指して開発された「Enhanced」の効果が高い評価を集めています。そのほかにも、お部屋の環境にあわせて最適なサラウンドが得られるように自動で音場を調整してくれる機能「YPAO」は、64bit演算によりイコライジング処理を高精度化したプレシジョンEQを採用。最先端の音響テクノロジーが詰まった実力派AVアンプです。さらにUltra HDブルーレイなどに収録される4K/60p映像信号に対応するHDMI端子を搭載、各種ハイレゾ音源の再生に対応するなど、選んで安心の1台となっています。究極と呼ぶに相応しい傑作VGP審査員岩井 喬シネマDSPが真価を発揮VGP審査員海上 忍プロジェクターが持つ、理想的な「HDR」の画を再現する究極の一台といえます。高輝度を実現した非常に高いパワーを持ち、精細感や輪郭表現の力強さなど、その画は衝撃を受けました。最高のプロジェクターとして評価します。ヤマハ独自の音場補正機能であるシネマDSP「Enhanced」により、自然なつながり感のある3Dサラウンドを実現でき、さらにドルビーアトモスやDTS:Xと掛け合わせると効果的です。重低音も迫力があり、完成度の高い音質を評価します。ココがスゴイ!ココがスゴイ!本審査会のメンバー8名が「映像のクオリティ」だけで選定したナンバーワン。レーザー光源を採用しつつ、4K/HDRといった最新の映像トレンドも押さえた、ソニーの超弩級プロジェクターが受賞を果たしました。これまでのプロジェクターの常識を覆す、圧倒的にパワフルで美しい映像は、一見の価値ありです。本審査会のメンバー8名が「音のクオリティ」だけで選定したナンバーワン。映画館でおなじみの「ドルビーアトモス」や「DTS:X」といった最先端のサラウンド音声フォーマットに対応しつつ、独創の音響技術「シネマDSP」の最新バージョンを搭載した、実力派のAVアンプです。プロジェクターAVアンプ<ビジュアル編><オーディオ編>