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VGP2018 受賞製品お買い物ガイド

VGP2018豪華賞品が当たる! お楽しみアンケート実施中。携帯電話/スマートフォンから、今すぐアクセス! > > >DENONAVR-X2400H \90,000(税抜)音質と機能性のバランスに優れた入門機デノンのオブジェクトオーディオ対応モデルとして、第3世代目となったエントリークラスのAVアンプです。10万円以下という価格帯で、ドルビーアトモスやDTS:Xに対応し、さらに新世代のネットワークオーディオ技術「HEOSテクノロジー」を全面的に採用するなど、音質面、機能面のバランスが整ったコストパフォーマンスの高さは必見。先代機からDAC部の変更、プリアンプにおけるボリュームコントロール機構の刷新など、音質面についても大きなステップアップを果たしており、特にDACチップは24bit精度からAKM製32bit対応チップ「AK4458VN」となり、低域周波数帯の特性改善も実現。豊富な情報量、空間再現力の正確さが持ち味で、ハイレゾ音源の再生でも制動性の高いクリアで引き締まったサウンドを楽しめます。(岩井 喬)Hi-Fiオーディオアンプの設計思想を受け継いだ、全チャンネル同一構成の7chディスクリート・パワーアンプを搭載し、余裕を感じさせるダイナミックなサウンドを実現。イマーシブオーディオを始め、多彩なコンテンツをワンランク上の高音質で楽しむことができます。独自のネットワークオーディオ技術「HEOSテクノロジー」を搭載。対応スピーカーなどと組み合わせれば、話題の音楽ストリーミングサービスやマルチルーム再生を手軽に楽しむことができます。スマートフォン用専用アプリが用意されているので使い勝手も抜群です。AVアンプ(8万円以上12万円未満)AVアンプ(12万円以上15万円未満)上位機譲りの機能を満喫させる意欲機ヤマハAVアンプの目玉と言えば、独自の音場創生技術「シネマDSP」。その効果は顕著で指名買いされる理由のひとつとなっていますが、「RX-A1070」もその魅力をしっかりと継承。ドルビーアトモスやDTS:Xとの掛け合わせ再生に対応し、さらに64ビット処理で演算誤差由来のノイズを低減する「YPAO Precision EQ」も搭載。これまで上級機でしか楽しめなかった機能が中堅機でも楽しめるようなったのは嬉しいかぎり。効果も確かで映画や音楽をよりリアルに、より深く堪能できること請け合いです。(海上 忍)リビングで手軽に大画面を楽しめる!映画館のような大画面を家庭でも手軽に楽しみたい。そんな願いを叶えてくれるのがプロジェクターです。EH-TW650は10万円を切る手頃な価格ながらも、独自の3LCD方式を採用し、フルHDの高精細な映像、そして明るいリビングでも鮮明かつ色鮮やかな映像を実現する最高3100ルーメンの輝度を達成。わずか2.3mの投写距離で100インチの大画面が得られるので、狭い部屋でも大画面を存分に楽しめます。視聴時だけソファ前のローテーブルに設置するようなスタイルにも適した、コストパフォーマンスの高さが光るプロジェクターです。(鴻池賢三)プロジェクター(10万円未満)EPSONEH-TW650\OPENYAMAHARX-A1070\140,000(税抜)DETAIL