ブックタイトルVGP2018 受賞製品お買い物ガイド

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概要

VGP2018 受賞製品お買い物ガイド

VGP2018受賞製品 CLOSE UPPIONEERSE-E7BT \OPEN音質も追求したスポーツイヤホンの真打スポーツ用のBluetoothイヤホンを選ぶ時、体の動きを妨げない軽さとホールド感は絶対条件ですが、その上で音質まで求めると意外と選択肢に困ります。しかしこの「SE-E7BT」は、それらの全てを高次元でクリア。激しい動きに柔軟に対応する特許技術「3D Active Fit」構造の採用により、耳へのフィット感は抜群。しかも人間工学に基づき設計されたというイヤーフックの耳あたりも軽やかで、汗をかいた時の不快なベタつきもありません。また音へのこだわりもオーディオメーカーならでは。AAC、aptXといった高音質コーデックへの対応も見逃せないポイント。高磁力希土類マグネット採用のダイナミックドライバーの搭載により、迫力ある低音が持ち味の快活でメリハリあるサウンドを楽しめます。( 海上 忍)ハンガー部とインナー部の接合部にボールジョイントを組み込んだ「3D Active Fit」構造により、激しい動きでも耳から外れにくく、抜群のフィット感を実現しています。フック部分の装着感は、使用シーンに合わせて「イヤーフック」と、3サイズ(S/M/L)が付属する「セキュアイヤーフィン」の2種類から選べます。DETAILスポーツヘッドホンAVアンプ(15万円以上20万円未満)最先端映像に相応しいサウンドを実現!4K/HDRへと進化した映像と釣り合うようなサウンドを実現したい。そんな方におすすめなのが、音質に優れ、機能面でも最先端のAVアンプ。この「SC-LX502」。パイオニアが蓄積してきた高音質技術や音場補正技術を惜しみなく投入した7chアンプ内蔵モデルで、ドルビーアトモスやDTS:Xといった最先端の3Dサラウンドを、より立体的かつ精密に再現してくれます。複雑になりがちな操作も、使い勝手のよさで定評を得る独自のスマートフォン用アプリを活用することで、迷わず直感的に行うことができます。(鴻池賢三)独創技術が満載の入門プリメイン注目株「A-9150」は、入門価格帯のプリメインアンプで今期最大の注目株。新開発のアンプモジュール「Direct SpectraModule」の採用に加え、デジタルノイズを大幅に抑制する、河合楽器製作所との共同開発による「DIDRCフィルター」や、MM/MC対応の独立基板フォノイコライザーなど、独創的な高音質技術が満載。強力な電源部の恩恵により大型スピーカーも悠々と鳴らし切り、サウンドはオンキヨーらしい明るい音調。最新のハイレゾからアナログレコードまで、多彩な音源を高音質で楽しむことができます。(大橋伸太郎)プリメインアンプ(5万円以上10万円未満)ONKYOA-9150\62,000(税抜)PIONEERSC-LX502\185,000(税抜)