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概要

VGP2018 SUMMER

VGP2018 SUMMER豪華賞品が当たる! お楽しみアンケート実施中。携帯電話/スマートフォンから、今すぐアクセス! > > >4Kビデオカメラ(15万円未満) AVアンプ(8万円以上12万円未満)タフに使える4Kビデオカメラ水深5mで1時間の撮影に対応する、防水・防塵のタフな4Kカムコーダ。これまでも4K対応アクティブカメラは存在していましたが、画質と光学ズーム、長時間撮影を期待していたユーザーには待望の製品といえるでしょう。新開発「JVC 4K GTレンズ」により広角29.9mmを実現したこともポイント。4K動画から約800万画素の静止画を切り出せるため、撮影中は回し放しにして後からベストシーンを、という使い方ができることもうれしいです。(海上 忍)コスパに優れた最新鋭AVアンプ7chディスクリート構成のパワーアンプにより5.1.2chのサラウンド環境を構築できる高CPモデル。ドルビーアトモスとDTS:Xのほか、ハイト/リアスピーカーなしにイマーシブサウンドを体感できるDTS Virtual:Xに対応していることもポイントです。HDMIは入力×8/出力×2と豊富、HDCP 2.2対応も安心材料。HEOSテクノロジーにより各種ハイレゾ音源のネットワーク再生も実現し、オーディオ用としての実力も十分です。(海上 忍)JVCGZ-RY9 8 0\OPENDENONAVR-X25 0 0H\90,000(税抜)ORIONRN-3 2SH10 \OPENプロが認めた圧倒的な高音質 オリオン電機が小型サイズで高音質を追求したテレビが”極音”(きわね)だ。本機の画面サイズは32V型、パネル解像度1366×768ドットと標準的ですが、注目すべきは音響設計。HiFiオーディオで豊富な経験と実績を持つエンジニアが参加。高剛性キャビネットに大型マグネット搭載のフルレンジスピーカー、独自開発のバランスド・ドームトゥイーターの採用など、小型テレビとして異例と言える高音質化が図られました。実際に「RN-32SH10」のサウンドを聴くと、目の前の小型テレビから出ているとは思えないほどの臨場感。厚みある低音、ニュース番組などの声の通りも抜群。小型サイズで音で勝負するというコンセプトの素晴らしさと、実際の高い完成度が審査員諸氏から評価され、2期連続金賞の栄誉に輝きました。(折原一也)スピーカーは2WAY構成。大型マグネットを採用した40×100mmのフルレンジと、軽量振動板とボイスコイル一体構造としたφ35mmのバランスド・ドームトゥイーターを搭載。外側にアングルを付けて配置することにより臨場感にあふれた音質を実現します。液晶テレビ(40型未満)薄型テレビでありながら、映画の効果音など迫力ある低音域をバランスよく再生するために、CDB(Crank DuctBass-reflex)構造を新たに開発しました。キャビネット素材にポリカーボネート入り肉厚ABS樹脂の複合素材を採用することで高剛性化を図っています。DETAIL