ブックタイトルVGP2018 SUMMER

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概要

VGP2018 SUMMER

VGP2018 SUMMERVGP審査副委員長/ライフスタイル分科会座長鴻池賢三Kenzo KonoikeISF/THX認定ホームシアターデザイナー、日本オーディオ協会諮問委員も務める。VGP審査員/ライフスタイル分科会副審査委員長岩井 喬Takashi Iwaiスタジオ勤務を経て執筆活動へ。アニメ、ロックを中心にした批評で新機軸を生む。VGP審査員/ライフスタイル分科会副審査委員長折原一也Kazuya Orihara実用性追求の実践派。デジタル機器全般、Bluetoothスピーカーやハイコンポも強い。VGP審査委員長大橋伸太郎Shintaro Ohashi元「AV REVI EW」編集長。映画、音楽、文学等、コンテンツについての広範な知識をベースとする批評に注目。VGP審査員山本 敦Atsushi Yamamotoデジタルガジェット全般、IoT、AIスマートデバイスまで幅広くカバーするジャーナリスト。VGP審査員野村ケンジKenji Nomura6畳100インチシアターを実践、カスタムIEMを多数所有。その確かな批評で人気を集める。VGP審査員林 正儀Masanori HayashiAVメーカー勤務、技術系高校教師などの経歴を持ち、難題をやさしく解説。AVアクセサリー全般に精通する。VGP審査員生形三郎Saburo Ubukata東京芸術大学大学院修了、東京電機大学理工学部講師。書籍や雑誌の執筆から作曲まで幅広く活動。VGP審査員高橋 敦Atsushi TakahashiヘッドホンやPCオーディオ関連に精通し、様々な音楽の演奏や録音技術までチェックする。VGP審査員海上 忍Shinobu Unakamiデジタル家電、コンピューターテクノロジー全般での豊富な執筆経験を活かす。7月17日発売の隔月刊「AV REVIEW Vol.269」では、投票結果を大公開!受賞モデルが具体的にどれくらい票を集めたのかなどを、詳細に掲載致します。そのほかにもメーカーサイトやカタログだけではわからない、綿密な視聴レポートや開発陣へのインタビュー取材など、本誌ならではの情報が満載です。VGP審査員オーディオビジュアル機器に精通した評論家の面々がVGP審査員を務めます。その厳しい審美眼で自信を持ってお薦めできるアイテムだけを受賞モデルとして認定します。VGP協力店家電量販店からオーディオビジュアルの専門店まで、全国の有力販売店も投票やフリーマガジンの配布に参加しています。市場トレンドを見据えた審査が行われています。受賞モデルの詳細は「AV REVIEW」で!各カテゴリーの部門金賞・受賞モデルを審査会により選出します。その後、総合金賞や批評家大賞、技術賞などの特別賞を審査員の合議により選びます。受賞結果は本フリーマガジンほか、デジタルAVの総合専門誌「隔月刊AVレビュー」、オーディオビジュアルのポータルサイト「ファイル・ウェブ」にて発表されます。VGP全受賞モデルが決定デジタルAVの総合専門誌「AV REVIEW」発売日:奇数月17日/価格:980円オーディオ・ビジュアルのポータルサイト「ファイル・ウェブ」www.phileweb.com評論家と全国の有力販売店により受賞モデルを厳選信頼できる製品は?※写真はVol.265のものです。&ビジュアルアワードアバック、エディオン、オーディオスペースコア、木田電業、クリアーサウンドイマイ、ケーズデンキ、コール徳島、サウンドクリエイト、シマムセン、第一無線、椿テレビ商会、トムテック、ノジマオーディオスクエア、のだや、ビックカメラ、フジヤエービック、ホームシアター工房、AC2 audio&cinema、Audio & HometheaterLabo、AURAS、CAVIN大阪屋、e☆イヤホン、Lavi Style ※50音順