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概要

VGP2018 SUMMER

VGP2018 SUMMER豪華賞品が当たる! お楽しみアンケート実施中。携帯電話/スマートフォンから、今すぐアクセス! > > >圧倒的なコントラスト表現が際立つピュアネスを追求した最上位モデルSONY A8F seriesMARANTZ AV8805批評家大賞/文化功労賞4K有機ELテレビの中でも、特に画質の素晴らしさで審査員一同から高く評価され、ソニーのブラビア「A8F series」が批評家大賞を受賞しました。独自の4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載することで、暗部の再現性が高い有機ELディスプレイの特性を最大限に活かし、黒の繊細な階調、格段に高いコントラスト表現を実現しています。画質だけでなく、音質面においても特筆するべき部分を持っており、画面全体を振動させることで音を出力する「アコースティックサーフェス」によって、従来のテレビでは成し得なかった映像と音のリアリティ、ワンランク上の映像体験が味わえるのも本機の魅力です。ステレオ再生をメインとしたピュアオーディオ分野において、確固たる実績と製品開発力をもつマランツが、ハイエンドオーディオで培った高音質技術を多数搭載したことで、サラウンド再生においても最高水準のピュアなサウンドを獲得したAVプリアンプが「AV8805」です。大規模な設計の見直しを図り、高音質パーツを多数設けるだけでなく、マランツの代表的な高音質技術である高速アンプモジュール「HDAMSA」を用い、13.2ch対応を実現しています。さらにチャンネルごとに独立した基板を用いるなど、フラグシップならではの徹底的な高音質への追求が、批評家大賞の受賞に繋がりました。暗部階調表現などの映像技術に改良を加え、新技術「アコースティックサーフェス」を搭載することで、家庭用テレビにとって永遠のテーマである「画と音」に対し真正面から挑んだモデル。映像と音の一体感は一級品です。13.2ch仕様かつ全チャンネル独立基板を採用。ハイエンドオーディオの思想を継承し更新された高品位パーツは1600個以上。イマーシブサウンドの情報量豊かな空間表現、ダイナミックな移動感、静と動を描き分ける傑作です。4K有機ELテレビAVプリアンプ<ビジュアル部門><オーディオ部門>映像と音の一体感が絶品VGP審査員 海上 忍空間表現が豊かな傑作VGP審査委員長 大橋伸太郎