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DGP2014SUMMER

DIGITAL CAMERA GRAND-PRIX 2014 SUMMER14デジタルカメラ部門  受賞モデルSONYα5000\OPEN <投票№29>OLYMPUSOLYMPUS OM-D E-M10\OPEN <投票№32>FUJIFILMFUJIFILM X-A1\OPEN <投票№30>PANASONICLUMIX DMC-GM\OPEN <投票№33>CANONEOS M2\OPEN <投票№31>FUJIFILMFUJIFILM X-M1\OPEN <投票№34>有効画素数約1630万画素有効画素数1600万画素有効画素数約1800万画素有効画素数1630万画素モニター3.0型液晶モニター3.0型液晶モニター3.0型ワイド液晶モニター3.0型液晶撮影後の楽しみが広がるソニーαのエントリー機上位機に迫る高画質をコンパクトボディに凝縮!外形寸法:109.6W×62.8H×35.7Dmm 質量:約269g 撮影可能枚数:約420枚外形寸法:119.1W×82.3H×45.9Dmm 質量:約396g 撮影可能枚数:約320枚有効画素数約2010万画素有効画素数1605万画素ミラーレス<スタンダード>ミラーレス<ミドルクラス>外形寸法:116.9W×66.5H×39.0Dmm質量:約330g 撮影可能枚数:約350枚外形寸法:約98.5W×54.9H×30.4Dmm質量:約204g 撮影可能枚数:約230枚外形寸法:約104.9W×65.2H×31.6Dmm質量:約274g 撮影可能枚数:約230枚外形寸法:116.9W×66.5H×39.0Dmm質量:約330g 撮影可能枚数:約350枚有効約2 0 1 0万画素のA PS-Cセンサーに、上位機と同様の画像エンジンを搭載し、高感度でもノイズの少ない優れた画質を実現。NFC対応のWi-Fiも備え、対応スマートフォンにワンタッチで写真や動画を転送可能。撮影した写真のシェアやSNSへのアップも簡単に行えます。(藤井)OM-Dシリーズのエントリー機ながらも、画質に妥協はなく、上位機に採用されるイメージセンサーや画像エンジンを搭載し、優れた画質を実現。ボディ内手ぶれ補正機構や、視認性の高いEVF、ダイヤルを2つ搭載した「2×2コントロール」の採用により使い勝手も抜群です。(藤井)上位機の流れを汲むクラシカルなデザインに独自のAPS-Cセンサーを搭載。チルト式液晶モニターを搭載したXシリーズのスタンダードモデルです。Wi-Fiも内蔵!有効1600万画素の4/3型センサーを搭載しながらも、手のひらにすっぽりと収まるほどの圧倒的なコンパクトボディを実現。NFC対応のWi-Fiも内蔵!EOSシリーズのDNAを継承し、大幅な小型化を実現したEOSMシリーズの第2弾モデル。AFの高速化に加えてWi-Fiも内蔵され、使い勝手が大幅に向上!独自のA P S - C センサー「X -Trans CMOS」に加え、チルト式の液晶モニターや、スマートフォンとの連携に便利なWi-Fi機能も盛り込まれた実力機。モニター3.0型ワイド液晶モニター3.0型液晶P r o f i l eP r o f i l eP r o f i l eP r o f i l eP r o f i l eP r o f i l eおすすめポイント!ソニーのミラーレス「NEX-3」の後継機として、新たに“α”を冠して登場した本機。Eマウント機のスタンダードモデルとして、着実なブラッシュアップを果たしており、カメラとしての基本性能は十分。レスポンスも素早く軽快で、カメラ任せでストレスなく気軽な撮影を楽しめるカメラに仕上がっています。審査委員長/山田おすすめポイント!OM-Dシリーズのエントリーモデルという位置付けながらも、その画質、基本性能は上位機であるE-M5と肩を並べるレベル。防塵防滴性能こそ省かれていますが、視認性に優れたEVFを搭載。質感も高く、シリーズ通して小型軽量なOM-Dシリーズの中でも、ひときわコンパクトでバランスの優れたモデルに仕上がっています。審査委員長/山田マウントソニーEマウントマウントXマウントマウントEF-MマウントマウントMFTマウントマウントMFTマウントマウントXマウント